株式投資の利益はどのように出すのか?

株式投資の利益の出し方というのは基本的に二つになります。
一つがキャピタルゲインであり、もう一つがインカムゲインというものになりますのでこのどちらかを狙う或いはどちらも狙うというようなやり方になります。キャピタルゲインというのは差益というものであり、売買をして利益を出すということになります。安い株価の時に購入しておいて高くなったら売るというやり方とか安くなりそうということが分かったので空売りをしておいて安くなってから買い戻すというようなやり方でも利益が出ます。
これらはどちらもキャピタルゲインという形になるわけです。
では、インカムゲインというのはどういうものであるのか、といいますとそれは配当金などです。株主優待なども含めてということになりますがその株を持っていることによって毎年1回から2回くらいお金がもらえることがあります。これは必ずそうであるわけではなく、配当はない銘柄もありますからきちんと配当がある銘柄を選ぶということが大前提ではあります。安定しているところは毎年出しているということが分かっていたりするのであまりリスクを取りたくない人にはそういうやり方の方がお勧めできたりするわけです。
ただし株式投資というのはまずどの証券会社を選ぶのかということによってもかなり左右されてしまう部分があります。どんなツールが使えるのか、手数料などはいくらであるのか、といったことからよく考えて、どこの証券会社に口座を開くのかということはよく考えておくようにしましょう。少しでも取引のコストを下げるというのは重要なのですが、どんなツールを使うことができるのか、ということでも業者を決める時のポイントになることもあります。
手数料はとても大事です。思いっきりコストに影響することになりますから、自分の取引をする額とか規模、回数によって有利な業者、そうではない業者があるので、手数料形態はしっかりとチェックしましょう。
株式投資に限ったことではないですが、現在ではNISAという制度を活用することもよいでしょう。
これは非課税で投資をができる制度であり、どんな投資でもよいわけではないですが株式投資はその対象になりますから、これは利用したほうがよい制度といえるでしょう。
これはキャピタルゲインでもインカムゲインのどちらでも対応可能です。一人一つしかその口座は持つことができないですが、株式投資をするときにはNISA口座を開設するとよいでしょう。