FXの各業者を手数料で比べる

FXの業者は、それぞれシステムやサービス内容は異なります。手数料も異なるだけに、複数社を併用してみると良いでしょう。長期や短期売買などの基準で使い分けている方も多いです。

業者をスプレッドで選ぶ

FXの各業者は、それぞれスプレッドなどの違いがあります。スプレッドが開いている方が、手数料も高めになるのです。スプレッドが狭いかどうかを基準に、業者を選んでいる方も少なくありません。
少なくとも短期売買していくなら、その差は軽視できません。1回あたりの取引手数料はあまり大きくなくても、積み重なると軽視できないからです。1回につき50円の手数料がかかる場合、100回で5,000円になるでしょう。デイトレードですと、100回以上になる事もよくあります。ですから短期売買するなら、スプレッドが狭い業者が推奨されます。

スプレッドが広くてもスワップが高めな業者も

ではスプレッドが広い業者は好ましくないかと言われれば、そうとも言えない一面もあります。スワップポイントがあるからです。長期売買を検討している方は、そのスワップの数字を基準に業者を選んでいる事も多いです。
なぜ業者によってスワップの数字が異なるかというと、手数料です。あまり知られていませんが、FXの業者はスワップポイントから手数料を差し引いています。ただ業者によって手数料の数字は異なるので、各社はそれぞれスワップの数字も違う訳です。
スプレッドが広い業者でも、スワップポイントをよく確認してみると、意外と高い数字になっている事もあります。各社の手数料は、スプレッドだけで比較しない方が良いでしょう。

トレードのやり方で複数社を使い分けする

ちなみにトレードのスタイルによって、複数社の口座を使い分けてみる方法もあります。例えばA社はスプレッドは狭くなっていて、B社はスワップは高めであるとします。この場合、とりあえずA社とB社の2つの業者で口座を開設しておき、短期売買はA社で取引します。そして長期的なスワップ取引は、B社にすると良いでしょう。

自動取引が可能な業者もある

また一見すると手数料は高めでも、便利なシステムを提供しているFXの業者もあります。例えば取引手数料が有料にはなるものの、便利な自動売買が可能な業者もあります。手数料は若干高めでも、取引はあまり面倒ではないので、高く評価されている事もあるのです。
手数料は確かに大切ですが、便利な売買が可能な業者かどうかも注目してみると良いでしょう。

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